台湾からの架け橋

 
「KANO」公式予告編
 
台湾の方による製作の日本と台湾の架け橋となる映画。
もっと深く台湾と付き合えるようになるといいな(^^)
 
 
中国やら韓国やらの話題なんてほっといて、こう言う国の話題を沢山拾いましょう!
 
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当時の「嘉義農林」の野球部は、日本人と漢族の台湾人、それに先住民という3つの民族の選手の混成チームだったのが特徴で、映画では、民族が違う選手たちが一丸となって勝利を目指す姿が描かれています。
 
映画は、埋もれていた歴史に光を当てた作品だとして台湾で大きな注目を集めていて、訪れた観客は「日本統治時代に甲子園で活躍した台湾のチームがあったと知って誇らしく思い、映画を観に来ました」などと話していました。